1KTのバッテリー交換の巻

作業風景 簡単な作業内容
純正指定はユアサの「GM4A−3B」なのですが
色々見ていたら互換性ありの古河バッテリー製の
「FB4AL−B」がなんと4179円でした
(ユアサは6720円)
同形状で互換有りな「FB5L−B」は充電が
5Ah(10h)だったので購入しませんでした
ちなみにほぼ8千円でした(高)

古河さんは安いんですけど、性能に差は無いとの事

箱にはTZR250の文字が..
今となっては貴重と思われ(笑)
希硫酸の表示です
比重(20℃) 1.28
容量 0.45L
硫酸 37%
こぼれても良いように(汗)
容器に入れて各セルに希硫酸を注ぎます

最近ではレジで液を注入するショップもありますが
おいらは注入断ります
泡がたってまいりました

MFバッテリーとかだと注入後20分は
蓋をしません
開放型もドレインがあるのですが、しばらく放置します
液量をチェックして電圧測定をば
12.45V出てます
まぁ新品なので測る必要は無いのでしょうが(汗)
装着後にライトを点灯してみました
明るくなったような気がします(汗)

実はライトスイッチの接触不良で
点灯するまでに10分ほど...(滝汗)
バッテリーのマイナス側に中間スイッチを
付けています
ええ、長期乗らない時用です(汗)
カバーを外したついでに...
対策品のレギュレターレクチファイヤーです
現在は違うかも?(汗)

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